田辺由美からのメッセージ
2016/06/10

第4回目”SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2017 挨拶文
審査責任者 田辺由美
“SAKURA" Japan Women's Wine Awards 審査責任者
一般社団法人 ワインアンドスピリッツ文化協会理事長
ワインアンドワインカルチャー株式会社 代表取締役社長

田辺由美第4回を迎えるにあたり、田辺由美よりご挨拶をさせていただきます。

第3回目は世界35カ国から総エントリー数が3,543アイテム、初回の1.8倍と大幅な増加となりましたこと、ご支持とご協力に心より感謝申し上げます。
エントリー参加国が増え、新しい国々のワインによって市場の活性化が期待できると思われます。国産ワインの評価は今まで以上に高まり、8アイテムがダブルゴールドを授賞しました。また、食とワインのマリアージュへの関心は広がり、「焼き鳥」と「すき焼き」の賞を加え、ノミネートを含め、市場においてマリアージュ賞が活発に展開されました。女性醸造家賞はフランスのラングドック地方で素晴らしいワインを造る天才醸造家カレン・ターナー女史に贈られました。この賞も徐々に知られるようになり、女性醸造家が造るワインのエントリーが増えると思われます。

次に、受賞発表の2月14日以降は、全国各地のデパート、スーパーマーケット、ワイン専門店等でサクラアワード受賞ワインフェアーが展開され、また、ネット販売、カタログ販売でも多くお取り扱いいただきました。受賞ワインの評判は大変良く、受賞によって売上が大幅に伸びたとの嬉しい知らせが舞い込んでくるようになりました。販売協力会社の皆様には心から御礼申し上げます。更に今後は通年で販売していただくことやレストランでの認知拡大に向け、努力をしてまいります。そして、国内外でサクラアワード認知度アップのための活動も引き続き行ってまいります。国内では今年もFOODEX JAPAN 2016に出展し、授賞式、全受賞ワインの展示を行いました。海外では、昨年に続きProwein(デュッセルドルフ)に出展し、世界の生産者や生産者団体との交流を持ち、「寿司とワインのマッチング」イベントを開催しました。その他、Vinitaly、Vinexpo香港において、海外の生産者や生産者団体と積極的に面談を行いました。
締めくくりとして、GALA WINE PARTYを4月に開催し、約500名のワイン愛好家の方々にご参加いただき、消費者の方々から受賞ワインへのご評価をいただきました。

今後も日本市場の活性化のために、Japan Women’s Wine Awardsは、皆様のご支援に応えるべく、「日本におけるワイン消費量5ℓの達成」、「食事とワインのマリアージュの推奨」、「ワイン業界で働く女性の活躍場を広げる」という3本柱の実現に向け尽力してまいります。第4回も引き続きよろしくお願い致します。

PAGE TOP